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家庭ごみに対する新型コロナウイルスなどの感染症対策
最終更新日:2021年1月8日
家庭ごみの出し方について
新型コロナウイルスなどの感染症対策のため、ご家庭でのごみの捨て方について、別添の「ごみの捨て方」に沿って下記の5つのことを心がけましょう。
1 ごみ袋はしっかり縛って封をしましょう。
2 ごみ袋の空気を抜いて出しましょう。
3 生ごみは水切りをしましょう。
4 普段からごみの減量を心がけましょう。
5 自治体の分別・収集ルールを確認しましょう。
また、新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方やその疑いのある方などがご家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したマスクやティッシュ等の可燃ごみを捨てる際は、「ごみに直接触れない」「ごみ袋はしっかりしばって封をする」そして「ごみを捨てた後は手を洗う」ことを心がけましょう。
なお、空きびんや空き缶等の資源ごみを捨てる際は、念のため一週間程度保管してからお出しいただくか、よくすすいでからお出しください。
※物の表面についた新型コロナウイルスは、3日程度で感染力がなくなるとされています。
ごみ集積場における立ち当番について
ごみ集積場での立ち当番の方につきましては、ごみを排出する市民の方と立ち当番の方が出来るだけ接触することのないように間隔を十分に空けるとともに、マスクや手袋を着用し、ごみに直接触れないなど、注意して作業にあたっていただきますようお願いいたします。
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