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軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)について
最終更新日:2022年12月21日
軽自動車継続検査(車検)での「納税証明書の提示」が原則不要になります!
車検時の納税証明書の提示が省略可能になります(二輪車を除く)
令和5年1月から軽自動車(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できる「軽JNKS」の運用が開始されます。
軽JNKSにより、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。
ただし、二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)については、従来どおり納税証明書の提示が必要です。
また、二輪車以外の軽自動車であっても、下記のような場合には納税証明書が必要となります。
納税証明書が必要となる場合
・納付直後(納付から約2週間から3週間以内)で、軽JNKSに納付情報が反映されていない場合
・中古車の購入直後の場合
・名義変更や住所変更した直後の場合
・対象車両に過去の未納がある場合
注意事項
納付後すぐに車検を受ける場合は、従来と同様に、金融機関やコンビニエンスストアの窓口でお支払いいただき、納税通知書に添付された納税証明書をご利用ください。
スマートフォンアプリで納付した場合は、軽JNKSの反映に最大3週間かかります。
軽JNKSの詳細は地方税共同機構のホームページを確認してください
軽JNKSについて(地方税共同機構ホームページ)(外部サイト)
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