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パリ2024パラリンピック競技大会に出場した今井大湧選手が津島市長を表敬訪問しました
最終更新日:2024年11月5日
令和6年10月31日(木曜)、パリ2024パラリンピック競技大会にバドミントン競技の日本代表として出場した今井大湧選手(ダイハツ工業所属、高台寺小・神守中卒業)が、大会出場と結果報告のため市長を表敬訪問しました。
今井選手はシングルス(SU5)と混合ダブルス(SL3-SU5)の2種目に出場し、シングルスは東京2020大会に続いて2度目の出場となりました。
今井選手は、「これまで練習してきたことは出し切った。たくさんのサポートや応援が力になった」と今回の大会を振り返り、「2026年に名古屋で開催されるアジアパラ大会や、2028年にロサンゼルスで開催されるパラリンピックに向けて頑張っていきたい」と今後の目標について力強くお話しいただきました。
市長からは、「今井選手の活躍に多くの勇気と感動をいただいた。今後もけがに気を付けて、ますますのご活躍を期待しています。」とエールが送られました。
津島市は、今井大湧選手の今後の更なるご活躍を応援しています!