氷室作太夫家住居保存活用計画策定業務委託の公募型プロポーザルについて

審査の結果、以下のとおり契約の相手方となる候補者を選考しました。

氷室作太夫家住居保存活用計画策定業務

市指定有形文化財氷室作太夫家住居の現状や課題を把握し、保存・活用に必要な事項を明確化するため、「氷室作太夫家住居保存活用計画」を令和6年度から令和7年度の2か年で策定する。
主な業務は、氷室作太夫家住居の現地調査及び建築的かつ歴史的な考察、市民からの意見聴取、協議会の開催支援とする。

（1）令和6年度

契約締結の翌日から令和7年3月21日金曜まで

（2）令和7年度（予定）

令和7年度契約において定めるもの

注記：契約は毎年度締結する。

令和6年度の委託料上限は4,602,000円（消費税額及び地方消費税額を含む。）とする。
令和6年度から令和7年度の委託料総額の上限は、9,204,000円（消費税額及び地方消費税額を含む。）を見込む。

1. 参加申込書
2. 誓約書
3. 企画提案書提出書
4. 企画提案書
5. 会社概要
6. 実績一覧表
7. 業務実施体制調書
8. 管理技術者および主たる担当者の経歴書
9. 同種業務経歴等調書
10. 業務工程表
11. 社会的取組を証明する書類
12. 見積提案書
13. プレゼンテーション出席者報告書

注記：提出書類の詳細と提出部数については、実施要領に従うこと

令和6年7月1日月曜　午後5時必着
注記：提出方法については、実施要領に従うこと

令和6年6月17日月曜日までに提出がありました質問書に対して、次のとおり回答します。