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社会資本総合整備計画(地域の特性を活かした交流都市、つしま)平成27年度~平成31年度
最終更新日:2021年4月27日
社会資本総合整備計画(都市再生整備計画)を変更しましたので、お知らせします。
都市再生整備計画事業とは
目的
地域の歴史・文化・自然環境等の特性を生かした個性あふれるまちづくりを実施し、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的としています。
制度の特徴
市町村が都市再生整備計画を作成し、都市再生整備計画に基づき実施される事業等の費用に充当するために、国が交付金を交付します。
平成16年度に、「まちづくり交付金」制度として創設され、平成22年度からは、社会資本整備総合交付金に統合され、同交付金の基幹事業である都市再生整備計画事業として位置付けられています。
社会資本整備総合交付金(都市再生整備計画事業)パンフレット[国土交通省](PDF:2,388KB)
社会資本総合整備計画(計画名:地域の特性を活かした交流都市、つしま)・都市再生整備計画(地区名:津島市まちなか歴史・文化地区)
計画作成の背景及び目的
津島市まちなか歴史・文化地区(歴史・文化ゾーン)では、地域経済力が低下し、また長い歴史を経て築かれた伝統や歴史的な建築物が失われつつあり、以前のような活力・にぎわいがなくなってきています。
平成26年3月に「尾張津島天王祭の車楽舟行事」を含む「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産の登録に向けて提案されたことを好機に、歴史・文化を活かしたまちづくりを推進することにより、まちの活力・にぎわいを創出することを目的としています。
計画期間
平成27年度から平成31年度
社会資本総合整備計画(計画名:地域の特性を活かした交流都市、つしま)(第5回変更)(PDF:327KB)
都市再生整備計画(地区名:津島市まちなか歴史・文化地区)(第5回変更)(PDF:803KB)
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