救急車の適正利用について

最終更新日：2015年1月30日

救急車の適正利用にご協力を！！

近年、津島市では軽いケガや緊急性のない救急車の利用が増加しています。平成25年の救急搬送人員は、2612人で、そのうち軽症者は約57%でした。『救急車で病院に行けば優先的に診てもらえる』『救急車は無料だから』など安易な利用者も多く見られます。このために1分1秒を争うといった生命に危険がある傷病者への到着が遅れ、救える命も救えなくなる恐れが出てきます。

そこで、みなさんに救急車の利用について考えていただき、救急要請の判断が落ち着いて、できるようにパンフレットを作成しました。
1秒に救われる、命があります。

救急車必要なのはどんなとき？
文書名	コメント	管理課
表紙（PDF：378KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署
目次～1ページ（PDF：660KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署
2～3ページ（PDF：732KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署
4～5ページ（PDF：1,031KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署
6～7ページ（PDF：988KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署
8～9ページ（PDF：1,024KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署
10～11ページ（PDF：917KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署
12～13ページ（PDF：938KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署
裏表紙（PDF：233KB）	救急車適性利用パンフレット	消防署